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プレオープンイベント「プレ・プレイ!」プログラム第一弾を発表

白地に緑とオレンジ色を基調としたイラストを配置した、「つくばアートスタジオたみやま」のプレオープンイベント「プレ・プレイ!」のチラシ。中央にイベント名と開催期間(2026年12月1日~2027年3月31日)を記載し、周囲にダンスや音楽、美術を表す人物、手、楽器、自然物、施設の建物などが描かれている。

プレオープンイベント「プレ・プレイ!」プログラム第一弾を発表


12月1日(火)〜2027年3月31日 (水)までのプレオープン期間を 「プレ・プレイ!」と名付け、公募によって集まったアーティストのスタジオ利用、展覧会やワークショップ、オープンスタジオや公演などさまざまなイベントを開催します。ご家族やお友達をお誘い合わせのうえ、つくば市の新しい文化施設に遊びに来てください。

明るいギャラリー空間に、色とりどりの布をつなぎ合わせた巨大なパッチワーク作品が大きく波打つように吊り下げられ、その下の木製の床には、衣類や布を折り重ねた多数の山が列状に並んでいる。
[参考画像] 嘉春佳《​時層を綴る》2023年 中之条ビエンナーレ


オープニング・セレモニー
日時:12月19日(土)14:00〜15:00

地域のお囃子団体、筑波田中ばやし保存会と水守囃子保存會によるパフォーマンス、アーティスト・嘉春佳の古着を使った参加型プロジェクト 、ダンサー・高橋梨花子がパフォーマンススタジオで創作活動を公開するなど 、盛りだくさんのイベントと一緒にプレオープンを賑やかにお祝いします。いつ行こう?と迷っている方は、ぜひこの日にお越しください。

流木を土台に、鳥の羽や貝殻などの自然物を細い金属のワイヤーで吊るし、バランスをとりながら組み合わせたモビール作品。
[参考画像] 三崎大地《海風xiii》2026年


展覧会「地から生まれ、離れて 三崎大地展」

会期:12月1日(火)〜2027年1月11日(月・祝) 10:00〜18:00
*毎週月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月27日〜1月4日)休館

つくばにゆかりある気鋭のアーティストの活動を、個展形式で紹介するシリーズです。第一弾は、採集した植物や漂流物などを素材にモビール(動く彫刻)を制作する、三崎大地が出展します。たみやまが位置するつくば市北部を起点に、水田、河川、海へと繋がる水の流れのフィールドワークから生まれた作品をご覧いただきます。

プロフィール:三崎大地(みさき・だいち)
1985年石川県生まれ、同地在住。2008年筑波大学芸術専門学群デザイン専攻を卒業し、その後同大学院にてデザインを学ぶ。現在は住宅や家具の設計に携わりながら、モビール作家として活動する。主な展覧会に個展「水平線の彼方から」(加賀市鴨池観察館、2026年)、三崎大地・太田魁「漂着する風景」展(国指定重要文化財 喜多家住宅、石川県、2026年)等。ミュージシャンとのコラボレーションや、カフェ、クラフトショップなど多様な空間で展示を行う。 Instagram(新しいウィンドウで開きます)

コンクリート打ち放しの壁と、配管が露出した天井が特徴的なスタジオ。左側の大きな窓から自然光が入り、屋外の緑が見える。
Photo: Takafumi Kato


スタジオ・トライアル オープンスタジオ
市民とアーティストが出会い交流する環境づくりを進めるため、美術のアーティストを対象に「A 招聘交流プログラム」、「B スタジオプログラム」、「C リサーチプログラム」と3つのカテゴリで公募を行いました。決定したアーティストは、たみやまの創作室を拠点に多彩な創作やリサーチを行い、このオープンスタジオで活動を公開します。アーティストに出会うこの日をどうぞお楽しみに。

前期:2027年1月30日(土)、31日(日)13:00〜17:00
参加アーティスト:秋田美鈴(スタジオプログラム)、豊田朝美(スタジオプログラム)、保泉エリ(リサーチプログラム)、山田登美子(スタジオプログラム)

後期:2027年3月27日(土)、28日(日)13:00〜17:00
アーティスト:入倉鍛斗レオナルド(スタジオプログラム)、袁方洲(招聘交流プログラム
)好光義也×金沢慧(リサーチプログラム)、

招聘交流プログラム、リサーチプログラム 参加アーティストの詳細はこちら
スタジオプログラム 参加アーティストの詳細はこちら

大きな窓から自然光が差し込む、明るく開放的なスタジオ。ベージュ色の床が広がり、右側の壁面には白い吸音パネルが設置されている。
Photo: Takafumi Kato


パフォーマンス・トライアル
舞台芸術(ダンス、演劇、音楽等)の公開稽古、ワークショップ、 ミニコンサート等の企画を募集し、抽選によって9つの参加団体が決定しました。 各団体の詳細・開催スケジュールはこちらをご覧ください。

参加団体:JOKER(12/1〜2、12/4〜5)、つくばフラメンコサークル アミーガ(12/3)、高橋梨花子(12/19〜12/20)、MS. MALLETS(1/9〜1/10)、ぽこあもこコンテンポラリーダンス(1/19〜1/24)、つくば子ども劇場(2/6〜2/7)、G-ray(2/18〜2/21)、Sing! Produced by Maria Jeanne(3/3〜3/7)、SWiTつくばで国際交流しよう(3/20〜3/22)

木製の台の上に、白い陶器の花器やマグカップ、持ち手付きの容器、蓋付きの平皿など、形や大きさの異なる5点の陶芸作品が横一列に並んでいる。
福山菜穂子作品

勝手にできていく?ろくろワークショップ
つくばアートスタジオたみやまの新しい陶芸窯とろくろを使って焼きものづくりをするワ ークショップです。ろくろ技法で制作を行う作陶家・ 福山菜穂子を講師に 、作陶から施釉、焼成まで一連のプロセスを体験します。お皿や湯呑みといった用途があるものだけを目的とせず、ろくろの回転によって思いがけない形に出会うことを楽しみます。

スケジュール(全4回)
【第1回】導入・粘土の練り・ろくろでの制作 (いずれか1日を選択)
 A 2027年2月11日(木・祝)10:30〜12:30
 B 2027年2月12日(金)13:00〜15:00
【第2回】削り・装飾 2月14日(日)10:30〜12:30
【第3回】施釉・本焼き 2月28日(日)10:30〜12:30
【第4回】窯出し・展示 3月7日(日) 10:30〜12:30

制作した焼きものを たみやまで展示します!
期間:3月7日(日)〜3月22日(月・祝)10:00〜18:00
※制作した作品は、最終日以降に お引き取りをお願いいたします。

講師:福山菜穂子(作陶家)
料金:8,000円(税込)
※粘土・釉薬等の材料、焼成費込み。初回にお支払いいただきます。
定員:10名(第1回は AB各回5名)
対象:高校生以上。全てのスケジュールにご参加いただける方。陶芸の経験は問いません。 申込:1月5日(火)から申込開始。 多数の場合は抽選で決定します。
詳細は公式ウェブサイトでお知らせします。

講師プロフィール:福山菜穂子(ふくやま・なおこ)
1991年岩手県生まれ、茨城県石岡市在住。2016年筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻修了。ろくろ技法による器や陶と真鍮を組み合わせたモビールなどを制作し、ギャラリーのほかにカフェやマルシェ、酒造など様々な場所で発表している。日常に置かれた陶芸がどのように空間に作用するのかを探求する。
ウェブサイト(新しいウィンドウで開きます)

連携プログラム
つくば市内の文化を形づくる様々な組織・ 団体と連携し、芸術文化活動が促進する 場として協働するプログラムです。

屋外の芝生広場で、大きな太鼓を叩きながら笑顔を見せる男性と、ばちを持って太鼓の演奏を楽しむ2人の幼児。

おはやし劇場 だだすこだんだん
子どものための芸術・遊びのエキスパート、ただじゅん氏によるたいこを用いた乳幼児向け作品の上演です。
日時:12月13日(日)11:00〜11:30
会場:パフォーマンススタジオ1
対象:0、1、2歳までのお子様と保護者
料金:1組1,500円 ほか 定員:15組
主催・申込・問い合わせ:
 つくば子ども劇場
 E-mail: 298kodomogekijo(at)gmail.com
 ※(at)を@に置き換えてご利用ください。
 申し込みフォームはこちら(新しいウィンドウで開きます)

※他にも、子どもむけ舞台美術ワークショップや研究者とアーティストのトークイベントなど、様々な団体によるプログラムを予定しています。

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本事業は宝くじの社会貢献広報事業、令和8年度コミュニティ助成採択事業です。

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